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文化遺産について

世界遺産ベルン旧市街

世界遺産 ベルン旧市街

  1191年にツェーリンゲン公ベルヒトルト5世が、アーレ川に囲まれた小高い丘という地形をいかしてニィデックに築いた砦にはじまり、13世紀に自由都市となり西側に向かって時計塔のところまで発展していったベルンの町。次第にそのエリアを拡大していった15/16世紀頃には、ヨーロッパ最長ともいわれるアーケードや各所に点在する凝った彫像が美しい水飲み場、荘厳な大聖堂などがつくられ、ヨーロッパ屈指の美しい都市となっていきました。町がまた拡張した18世紀にも大規模に修復された旧市街は、中世の雰囲気を今に伝える見事に保存された歴史的な町並みであることに加えて、政治の中枢でもあるスイスの首都として現代都市の機能を兼ね備えて融合させている点もあわせて高く評価されています。

世界遺産ザンクトガレン修道院

世界遺産 ザンクトガレン修道院

  612年に修道士ガルスがつくった小さな庵に始まり、8世紀に創設されたザンクトガレン修道院は、文化と科学知識が集結された学問の総本山として、中世ヨーロッパにその名を轟かせていました。宗教的な意味での修道院ではなくなりましたが、18世紀に改装された修道院の建物はバロック建築の傑作といわれる美しいもの。とくに、膨大な数の貴重な書物や手稿を納めた修道院付属図書館は世界最大級の中世の図書館として有名で、特別に古く価値のあるものを除いて、約15万冊ある蔵書が今でも読むことができるというのも驚きです。この修道院が果たしてきた歴史的な意義、中世の修道院を代表する荘厳な建築、図書館に残る重要な文献や美術品、9世紀に描かれた建築設計図など、さまざまな観点で高い評価を受けて、世界遺産に認定されました。

世界遺産 レーティッシュ鉄道とアルブラ線ベルニナ線と周辺の景観場所

世界遺産 レーティッシュ鉄道とアルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観場所

  ヒンターライン地方のトゥージスから、エンガディン地方のサン・モリッツを結ぶアルブラ線と、サン・モリッツからイタリアのティラーノまでを結ぶベルニナ線。グラウビュンデン州を走るスイス最大の私鉄会社レーティッシュ鉄道Rhätische Bahnが誇る約100年の歴史と伝統の鉄道路線と周辺に広がる風景が、2008年7月7日に新しい世界文化遺産に認定されました。

世界遺産 ラヴォー地区の葡萄畑

世界遺産 ラヴォー地区の葡萄畑

 ローザンヌからモントルー郊外のシヨン城まで、レマン湖の上にのびる丘陵に葡萄畑が続く美しい風景で有名なラヴォー地区Lavaux。きらめくレマン湖と雄大なアルプスを眼前にテラスのように連なる葡萄畑と、ヴィレットVillette 、キュリーCully、リュトリLutry、リエ Riex 、リヴァRivaz、シェーブルChexbres、サン・サフォラン St.Saphorin など、葡萄農家が暮らす小さな村が織り成す景観の美しさだけではなく、ワインづくりの長い伝統と歴史を評価され、2007年に文化遺産として登録されました。

世界遺産 アルプス山脈周辺の先史時代の湖畔住居群

世界遺産 アルプス山脈周辺の先史時代の湖畔住居群

 紀元前5000年から500年にかけて、アルプス山脈の周辺の湖畔や川辺に高床式住居をつくり暮らしていた人々の生活や文化を伝える遺跡群は、ヨーロッパの新石器時代と青銅器時代の歴史をひもとく貴重な文化遺産として評価されています。アルプス山脈がまたがるドイツ、オーストリア、フランス、ドイツ、イタリア、スロヴェニア、スイスの7カ国全体で111カ所の遺跡が含まれていますが、そのうちの半数となる56カ所がスイスにある遺跡群になります。とくに大量の貴重な遺物を発掘したことで<ラ・テーヌ文化><ラ・テーヌ期>など、鉄器時代のある時期を語る名称にもなっている、ヌーシャテル湖北岸のラ・テーヌ地区には、かつての高床式住居が復元されています。貴重な発掘品の数々を展示している博物館と研究センターが一体となった複合施設「ラテニウムLatenium」もあります。考古学ファンなら必見です。

ベリンツォーナ 3つの古城と街を囲む城壁

ベリンツォーナ 3つの古城と街を囲む城壁

  イタリアからアルプスを抜けて北へ結ぶ交通の要だったベリンツォーナ。ティチーノの谷を見下ろす岩の上にそびえるカステルグランデ(大城)を筆頭に、東の丘にあるカステッロ・ディ・モンテベッロ、その2つの城とつながり町を取り囲むようにのびる城壁、少し離れた南東の山中にあるカステッロ・ディ・サッソ・コルバーロをあわせて、アルプスの戦略的拠点を守る中世後期の城塞モデルとして高い評価を受けて世界遺産に認定されました。3つの城の中で最古の歴史と最大の規模を誇るカステルグランデは、近年の修復工事で大型駐車場と直結したエレベータ、レストラン、博物館などの施設がつくられ、現在の都市においても重要な文化発信地へと生まれ変わっています。ほかの2つの古城にもそれぞれ異なる博物館があります。

ラ ショー ド フォン&ル ロックル時計産業都市計画

  時計産業のメッカとして知られるジュラ山脈の麓に位置するラ・ショー・ド・フォンとル・ロックルという隣接する町が計画された時計産業都市として2009年に世界遺産として登録されました。19世紀、重なる大火の後、17世紀から続く伝統の時計産業に運命を賭け、時計製造業者たちのニーズにあわせ、計画的に再建されました。ラ・ショードフォンの街並は、住居と工房が互いに混ざりながら並び、通りと建物が整然と平行な列を成しています。そしてこの都市計画は、19世紀末から20世紀にかけての家内制工業から大規模工場での生産への変化にも適応していきました。

聖ヨハネベネディクト会修道院

聖ヨハネベネディクト会修道院

  イタリア国境へのびる谷奥にある小さなミュスタイア村の修道院が世界遺産に選ばれています。8世紀にカール大帝(シャルルマーニュ)の命を受けたクール司教によって建てられ、9世紀にベネディクト派の宗教施設、12世紀から女子修道院となったもので、外からみると質素な建物ですが、20世紀におこなわれた付属教会の改修工事の際に、壁画の下からさらに古い時代の壁画が発見されて一躍注目を集めました。